資料詳細

【図書】 ３０年代の危機と哲学

タイトル	３０年代の危機と哲学
シリーズ名	平凡社ライブラリー
著者名等	Ｅ．フッサール／著, Ｍ．ハイデッガー／著, Ｍ．ホルクハイマー／著, 清水多吉／編訳, 手川誠士郎／編訳, 　 , 　 ,
出版	平凡社１９９９．０８
大きさ等	１６ｃｍ２０４ｐ
分類	134.9
内容	内容：ヨーロッパ的人間性の危機と哲学　Ｅ．フッサール／著．ドイツ的大学の自己主張　Ｍ．ハイデッガー／著．なぜわれらは田舎に留まるか？　Ｍ．ハイデッガー／著．社会の危機と科学の危機　Ｍ．ホルクハイマー／著．
要旨	１９３０年代の思想はファシズム、ナチズム一色であったのか。第一次世界大戦によって生鋭化した近代ヨーロッパ文明への危機意識は、社会と文化、そして「知」そのものへの問いへと向かった。ヨーロッパの危機と再生を、２０世紀を代表する三人の哲学者が提起する。
目次	ヨーロッパ的人間性の危機と哲学；ドイツ的大学の自己主張；なぜわれらは田舎に留まるか？；社会の危機と科学の危機
ISBN(13)、ISBN	4-582-76299-9
書誌番号	1199045585
URL	https://opac.lib.city.yokohama.lg.jp/winj/opac/switch-detail.do?bibid=1199045585

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所蔵館	所蔵場所	別置	請求記号	資料区分	状態	取扱	資料コード
中央	５階人文科学 Map		134.9	一般書	利用可	-	2017746360